FC2ブログ

絵本であったからいふ

絵本のレビューを書いています。ときどき育児話も。絵本を通して、育児に不安がある方たちともふれあえるようなあったかい場所にしていきたいです^^
Posted by 愛~あい~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 愛~あい~   8 comments   0 trackback

ありがとうなのである。祝100記事:「愛」という名前の由来:



みなさんこんにちは、愛ですヾ(^▽^ヾ)

さて、今日でなんと100記事達成です!
もう何千という記事を書かれている方からすれば、まだまだひよっこなのですが、
今まで「続ける」ということができていなかった私にとっては、誇らしいことなのであります^^

過去の記事を振り返ってみると、なんだかどんどん「自分」が溢れだしている(笑)

けれど、なんだかその「自分」というものを残せているようで、これでよかったかなと思っています(*vωv)


さて今日は、

「愛」という、私の名前の由来について書こうかな、と思います♪


愛
※私の好きなイラストレーター、●YuY●さんの絵です。


「愛」という名前は、もちろんハンドルネームなのですが、
このブログを始めようと決めたとき、
まずは親しみやすい名前にしようと考えました。

そして次に考えたのは、このブログでなにを伝えていきたいのか


そこで耳に入ってきたのは、私がいつも聴いているアルバムの中の曲。



SEKAI NO OWARI
「ENTERTAINMENT」


このアルバムの中の2つの曲から、私は「愛」という名前を選ぶことになります。


●Never Ending Worldより

「人」と描いて他人という意味の
この国はヒトを恐れて生きてきた
けれど「ヒト」の「間」にあるものは
不安や恐れじゃなくて
だと子供たちに「教え」たい


⇒歌詞全文はこちら(歌ネット)

●Love the warzより

悪魔がいて天使がいる 同様に天使がいて悪魔がいる
悪魔が一人で泣かないように 天使が一人で笑わないように
天使と悪魔が愛し合う世界 そこにはきっと「LOVE」が必要で
争いあって笑いあって僕らは幸せを見つけてくんだね


⇒歌詞全文はこちら(歌ネット)



結局、理性を手にしたヒトは、「愛」を求めて生きているのではないか。

単純に、「愛」にあふれた世界になってほしい。

そう思って、この名前をつけました。



SEKAI NO OWARIというバンドは、

ヒトの汚い部分を包み隠さず歌っていて、きれいごとばかり並べられる歌よりもよっぽど心に響きます。


「愛」「正義」「犠牲」「世界」「戦争」「平和」「終わり」「始まり」「生」「死」

こういった言葉が多く歌詞にでてきます。



そういった、どろどろな部分から逃げない彼らの音楽が私はとても好きです。


ボーカルの深瀬さんの歌声は、とても幼く、子どものような澄んだ声。
ファンタジーな曲調に彼の声がのり、
その声はとてもその雰囲気に似つかわしくない辛辣なものを発します。


だからこそ、私は惹きつけられるのかもしれません。


子どもが怯えているこの世界が目に浮かぶんです。


そんな子どもたちに、

ヒトは本当はあたたかいものなんだよ。



そう伝えたくて、
私は絵本をとおして「愛」を伝えようと決めました。
ブログタイトルを「絵本であったからいふ」にしたのもそうですね^^

クマムシの「あったかいんだから~」が流行りましたね(笑)

「あったかい」って、なんとも安心する言葉なんだな~ってあらためて思いました。


いまはまだ、誰かが書いた絵本の感想をかいているだけですが、
いつかは、ちゃんと自分の言葉でつくった絵本を送り出したい。



「愛」されるヒトになりたーーーーい!!



すみません、ちょっと叫びたくなりました(笑)

でも、自分がヒトを「愛」せるようにならないと、きっとそうはなれないと思うので、
これからも大切なことを見失わない自分でいたいと思います(*≧∪≦)


ただの金髪ギャルだった私が今こんなブログを書いてるなんて、あの頃の自分よ、どうだビックリだろ(σ´з`)σ



いつもこの場所を訪れてくれるみなさん、本当にありがとう。
みなさんの言葉のひとつひとつが私の人生を潤してくれています。

絵本の検索などで、たまたま通りかかったみなさん、本当にありがとう。
みなさんの人生の一部として触れさせていただいて、とても幸せに思います。



これからも、どうかどうかよろしくね+。(◆’v`b)b。+



まじめくさ~い記事に今日もおつきあいくださいまして、ありがとうございました♪



ではまた明日´∀`*


2つのランキングに参加しています。
お手数おかけします。ポチッとしていただけると嬉しいです(σ*'3`)σ

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ

*―゚+.。o○*☆*○o。.+゚―**―゚+.。o○*☆*○o。.+゚―*
スポンサーサイト
Posted by 愛~あい~   2 comments

コミック『東京喰種(トーキョーグール)7巻』:考えさせられた言葉:

◆考えさせられた言葉特集◆


みなさんこんにちは、愛です( ´∀`)

わたくし普段は絵本・児童書の紹介をしていますが、実は小説・漫画・雑誌となんでも読む雑食でして、
今回から、本のジャンル問わず、印象的だった言葉について語る、

「考えさせられた言葉たち」というカテゴリを設けることにしました。

え~語りだしたら止まらない性格なもんで( ̄ー ̄;
ちょっとまじめでくさい、おおげさな文章になってしまうかな~という気がして申し訳ないのですが、
自分の生き方を変えてしまうような、強烈だった言葉について、私の想いを綴っていきたいと思います^^

よかったらおつきあいくださいませ♪
みなさんにとっても、なにか心に残る言葉がみつかればいいな~*

*―゚+.。o○*☆*○o。.+゚―**―゚+.。o○*☆*○o。.+゚―*



第1回目は、

【東京喰種(トーキョーグール)7巻】~コミック~
に出てくる言葉です。


⇒東京喰種(7)(ヤングジャンプコミックス)


最初に、この作品(漫画)、わかりやすくいうと、

エグイです!!!

血やゾンビ系が苦手な方は見ないでください!!


※ここでは、作中に出てくる言葉についてしか語らないので安心してください(* ゚ー゚)∩


人間を食料とする「喰種(グール)」という、見た目は人間と変わらない生き物が存在する世界を描いている作品です。


この作品の7巻で、「考えさせられた言葉」に出会いました。



【傷つけるより傷つけられる人に】


これは、上の画像の男の子(主人公)の母親がよく彼に言っていた言葉です。
「優しい人はそれだけで幸せだ」こんなことも言っていました。

今までの私だったら、この母親の言葉に深く共感していたと思います☆
だって、人を傷つけるなんて絶対やめてほしいじゃないですか!


けれど、そんなこと言えなくなってしまいました(゜ロ゜)


傷つけられて動けなくなっている主人公に、
「言いつけを守っていきてるの?何それ、退屈。くそくらえって思わない?」そう言った女性がいました。


「傷つけるより傷つけられる人に」


いつもそう言っていた母親は、自分の姉が作った借金を返すために、朝も夜も働き、息子を残して過労で死んでしまうんです。
姉は金銭的に余裕がないとか言って、いつも妹(主人公の母親)にお金を無心していました。


女性の言葉をきいてしばらくすると、主人公の男の子は本心を語り始めます。

母さん、なんで僕を一人にしたんだ
さみしかった、一人は嫌だ、僕は僕を選んで欲しかった
僕の為に生きて欲しかった!


そんなことをいう主人公を見て、私は自分が彼の母親と同じ状況だったらどうするんだと、考えられずにはいられませんでした。


女性はこんなこともいうんです。

一方を捨ててでも守らなくちゃいけないときがある。
あなたの母親はそれができなかった。それは優しさじゃない、ただ、弱いだけ。
捨てる強さが、覚悟が足りなかった。



捨てるというのは、お金を無心していた姉のことです。


女性は主人公にもこんなことを言っています。


あなたはそうやって、自分を責めて責め続けて、責め続けるだけで何も変わらない。変わろうとしない。
ぜ~んぶあなたのせい。当然じゃない。
この世の全ての不利益は当人の能力不足
わかる?これがあなたの生き方、あなたの選んだ未来よ?
何故、泣くの
何故、叫ぶの?
傷つけるより、傷つけられる方を選ぶんでしょ?
優しくて素敵。でも、どちらも選んでいるようで、

どちらも見捨てている。



グサッーー!!ときました。
なんか、わたしに言われているような感覚でした。

私もどちらかというと、傷つけるより傷つけられる方を選んで生きていました。
そして、損をしたことも、傷ついてひとり泣き続けたことも何度もあった。。
事実、そういった生き方は辛いんです。
八方美人、とでもいうのかな(´д`∩



自己犠牲

相手が笑ってくれるなら、自分が傷ついてもいい。
そう思って生きてきたけど。。

それを息子くんに教えるのは違うんじゃないかって思った(´・ω・`;)


母子の手


自己犠牲的に生きた結果、息子ひとりを残して逝ってしまった母親。
結局、母親は息子を守っているようで守れなかった。

こういった話は、きっと現実にもたくさんあって、
私はどういった選択をすべきなのか、本当に考えさせられました。
だって私にも息子くんがいる。

この子を守るために、

「傷つけるより傷つけられる人に」

そう教えるのは、間違っているんじゃないのか。。

不安になりました。



おおげさなことを言っているとは思います(●´・△・`)
臨機応変に、対応していけばいいことだとはわかっています。


けれど、ある意味かんたんに洗脳できてしまう「7歳」という年齢の息子くんに、
私はどういった声掛けをすればいいのかなって、怖くなるんです。

私の言葉を信じて疑わないからです。


この主人公の母親の言うとおりに「ただやさしい人」で生きていては、なにか守りたいものができたとき、
守れない子になってしまうんじゃないか。

傷ついて傷ついて、立ち直れなくなってしまうんじゃないか。

そんなことを「考えさせられた言葉」でした。


こたえはまだ見つかりませんが、安易に「やさしいひとであれ」とはもう言わない気がします。


この生きづらい世の中を生き抜いていくために、なにを息子くんに教えてあげたらいいのかな。

本当の「やさしさ」とはなにか、「守れる強さ」とはなにか、
そんなことを息子くんとも一緒に考えていきたいなと思います(`・ω・´)ゞ




~傷つけるより傷つけられる人に~





ランキングに参加しています。
お手数おかけします。ポチッとしていただけると嬉しいです(σ*'3`)σ

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ

*―゚+.。o○*☆*○o。.+゚―**―゚+.。o○*☆*○o。.+゚―*
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。