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絵本であったからいふ

絵本のレビューを書いています。ときどき育児話も。絵本を通して、育児に不安がある方たちともふれあえるようなあったかい場所にしていきたいです^^
Posted by 愛~あい~

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絵本『おばあちゃんの絵てがみ』~そうま こうへい 作/絵~:感想:



『おばあちゃんと ゆきちゃんの 絵てがみこうかんが はじまりました。』

『おばあちゃんが かぜをこじらせて ねこんだという でんわがありました。』



おばあちゃんの絵てがみ




今日紹介するのは、


そうま こうへい 作/絵
松田みちよ (おばあちゃんからの絵てがみの絵)

【おばあちゃんの絵てがみ】
4歳ごろから~

<PHP研究所>


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子どもたちの夏休みの宿題で、「応募作品」というものがありませんか?

うちの息子くんも2つの応募作品を提出しなければいけません。

そこで彼が選んだもののひとつが、絵手紙です。

でも、いまいち絵手紙というものを理解していない様子だったので、こちらの絵本を参考にしようと読んでみました^^


おばあちゃんと、孫のゆきちゃんが、絵手紙を送りあう、あったかいお話でした。




****あらすじ****

おばあちゃんのことが大好きな、ゆきちゃん。

ゆきちゃんは、時々おばあちゃんから手紙をもらっていました。

いつも絵が描いてある、「絵手紙」です。

そのうち、ゆきちゃんもお返事を描くようになりました。

最初は2歳のとき。

ハガキいっぱいに大きな丸を描いただけのものでした。

それでも、受け取ったおばあちゃんは嬉しくて、またお返事を描きました。

こうして、ふたりの絵手紙交換が始まったのです。

ゆきちゃんがお友達とけんかをしてしまったと電話で話したときも、おばあちゃんは絵手紙を送ってくれました。

おばあちゃんの絵てがみ3

ゆきちゃんは、大きくなるにつれて、立派な絵を描くようになり、文字も書けるようになりました。

ある日、おばあちゃんが風邪で寝込んでしまったという連絡がありました。

ゆきちゃんは「げんきになってね。」という絵手紙を送りました。

おばあちゃんの絵てがみ2

けれど、お返事は返ってきません。

おばあちゃん、大丈夫かなあ―

************




やっぱり手紙っていいですね^^
デジタルの文章とはまったく違います。

筆跡鑑定というものがあるくらい、字はその人を表しますから、「想い」というものがダイレクトに伝わってきます。

例えば同じ「大好きです。」という文章でも、丁寧か、殴り書きか。
真剣なのかそうでないのか、そこから受ける印象は違ってくると思います。

アナログな手紙は減ってしまったから、なんだか懐かしく、そしてうらやましくもある「絵手紙」。
送りあえる相手がいるって幸せだなって思いました^^



ゆきちゃんのおばあちゃんは、いつもより遅くなってしまったけど、また絵手紙を送ってくれました♪
届かない間、ずっと心配で心配でしかたなかったゆきちゃん。
毎日ポストへ通いました。

元気になったおばあちゃんから届いたとてもキレイなお花の絵が描かれたお手紙。
ゆきちゃんのホッとした表情がとても可愛かったです。



文字だけの手紙ではなく、「絵」が描かれた手紙。

上手いとか、下手とか、そういうのは関係なくて、ただ相手ががんばって描いてくれたことが嬉しかったり、ああ、こういう景色を観たんだな~って楽しくなったり、単純に、いいな、って思いました。

相手のことを大切に考えている時間というのが、私はあったかい心を感じて嬉しく思います。

息子くんにも、ただ宿題を提出できればいいという気持ちじゃなくて、誰か大切な人を想いながら描いてほしいなと思います。



⇒おばあちゃんの絵てがみ (PHPにこにこえほん)



この絵本に出てくる絵手紙は、12枚あります。
「こんなことをしたよ」、というものもあれば、「こんなことができたらいいね」、というものもありました。

とても参考になりました。

枠にとらわれず、自分が今1番伝えたいものを素直に描けばいいんだな^^




ではまた明日♪


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絵本『いろいろいろのほん』~エルヴェ・テュレ 作/谷川 俊太郎 訳~:感想:



『この ほんを ぱたんと とじちゃおう、』

『ふたつの いろが キスするかな?』



いろいろいろのほん




今日紹介するのは、


エルヴェ・テュレ 作
谷川 俊太郎 訳

【いろいろいろのほん】
3歳ごろから~

<ポプラ社>


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※図書館のシール部分をふせんで隠しています^^



こちらは、タイトル通り、をテーマにした絵本ですヾ(●゚ⅴ゚)ノ


絵の具。

どんな色と、どんな色を混ぜたら、どんな色に変化するのか。

それと、

色や形で、どんな感情になるのか。


そんなことを楽しく教えてくれる絵本です♪



いろいろいろのほん2
「じゃあ この てん みんな みどりにするには、どうする どうする?」


こんな風に、手書きの文字で楽しくこちらに問いかけてくれます。

ここで、子どもたちに考えてもらうのもおもしろいですねヾ(●・v・人・v・○)ノ



が色を明るくすることや、反対にが色を暗くすることも、実際に絵の具を使ったもので見せてくれます。


「いろ」っておもしろい!

絵を描くのって楽しいんだよって伝えてくれる絵本なんじゃないかな^^




⇒いろいろいろのほん



前にも書いたと思うんですが、私は、色の勉強をしていたことがあります。
検定を受けるためですが、とっても楽しかった♪

そもそも、「色」というものが好きなんだと思う。


なぜか。


褒められた経験があるから!(笑)



小学生のころ、歯医者さんに出すポスターを描いたとき。
口の中に「虫歯いきん(むしばいきん)」がいる絵を描いた。

で、確か、口の中は黄色。歯茎らへんは紫にしたと思う。
お母さんは、「え~なんでその色?」って言ってた気がする。

でも、銀賞をもらった。


どんなもんじゃい!(*´ノ皿`)


中1の時、

美術の成績はあんまりよくなかった。

中2の時、

美術の先生が変わって、相性抜群だったらしく、成績はほぼ10をもらっていた。

その先生は、
「やっぱ○○さんの色使い好きだわ~」
「あ、また素敵な絵になっとる!先生それ出来たらもらいたい!」
とまで言ってくれた。


嬉しくて、自由選択制の高校へ行った私は美術を選択。

で、その時の美術の先生とは、相性いまいち。。。ちくしょう。。



でも、褒められた経験ってのは薄れなくて、
どこか色に対する自信っていうのは未だに消えない(*≧∪≦)


この人にはこんな色が似合うな~とか、
こっちの色の方がもっとこの人の良さ出すのにな~とか、
人間観察していたりする。

だから、この絵本をみつけたとき、嬉しかった♪


色の楽しさを子どもに伝えれるかなって(●゚∀゚)ノ

どうも、が話してもめんどくさそうに聞くから、
逆に興味無くしちゃうんじゃないかなって不安になるんですが、


そんな時に、自分が伝えたいことを書いてある絵本があると、
とっても助けられます♪


楽しそうに学んでくれるから(´^ω^`)



勉強は楽しく!遊びは真剣に!


ですよね(p^ω^q)



さて今日は、自分のことをダラダラと書きすぎてますね。。ごめんなさい(笑)



子どもたちは絵を描く機会も多いですから、せっかくなら楽しく描けるように、
「いろ」の楽しさを教えてあげてください♪



ではまた明日○’3`)b゚+゚


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